仕事できる感を出したくて手帳を買うが、そんなに書く予定がない現象

仕事を辞めるくせに、仕事ができる感を出したくて、手帳を買った。

が、特に書かないといけない用事もなく、本当に忘れてはいけない予定はポストイットとかに書いて机に貼ってあるからそもそも手帳に書かないんだよなあ。

そこそこの用事を一応手帳に書いてみるが、そもそも手帳を見る習慣がないので、手帳自体見る頻度が激低で、手帳に書いたことすら忘れている。

大体、ほとんどの用事は覚えちゃってるから手帳に書く必要が無い。

LINEの一人グループにメモ帳として書いたほうがまだ生産的だった。

The world is so made that someone loves you.

長いようで短い8月が終わった。

結局長かった。

本当に長かった。しんどかった。痩せた。

というわけでかねてから水面下で動いていた転職活動に決着がついて、

あと2か月ほどで現在の職場を退職する。

転職活動は、知人の紹介で面接も試験もほぼ出来レースのような感じで終わった。

人生、なんとかなるもんだなと思った。

知人が紹介してくれたこと、その仕事が地元であること、もうこれは神の啓示だとさえ思う。

「日頃の行い」というものは本当に大切だと感じた。

これからも徳を積んで、得をしたい。